かーわらーぬかーこにー おとずれーぬみらいにー♪
このネタを投下したかっただけです。何のネタなのかは分からなくて結構(ぇ
以前の記事で紹介した
ギョーザ配達クエスト。
ギョーザの製法(というよりバイトの内容)は少々面倒ですが、
ギョーザ獲得クエスト及び配達クエストは
何度でも遂行可能な上に、
ギョーザは1キャラにつき
何個でも所持可能、
複数のキャラクタ間で取引・交換が可能。
特筆すべきは、配達クエストの報酬=
EXP10kとアイテム
及び人気度+1(ぁ
この実に美味しいクエストを利用すれば、
ネタ職の初期育成がずいぶん楽になるはず!!
ということで
先週から、急遽作成したホシノ助教授に被検体となってもらいました。
「豚と一緒に踊りを」氏からチラチラ攻撃を受けていますが。。。
以下、脈絡のないSS付きで
ギョーザ娘の育成レポート
「チラ見すんなやー!!」
育成させるキャラクタ(以下、一人娘)にギョーザを配達させる前に、
上げたいLv分×3個のギョーザを用意しなくてはなりません。
ギョーザの収集手段は二通り存在し、Lv8~40とLv41以上とで方法が異なります。
・
Mrsミンミンの秋の晩餐会料理(Lv8~40)
必要な材料が消費アイテム5種類で、
そのうち4種類がいわゆるクエスト仕様のアイテム
(1キャラで所持数が限られており、取引・交換が不可能)
しかしヘネシスにはMrsミンミンの傍にイベントガイドが存在し、
材料の一つであるりんごも雑貨屋で購入可能、
さらにヘネシスの東西の狩場で残りの4種類材料を収集可能なので
クエスト遂行の際に移動が少なくて済むので、もう一方の収集法より優れる。
・
黒龍老師の秋の晩餐会料理(Lv41~)
クエスト遂行に必要なアイテムは3種類なので、消費欄を圧迫しない。
しかし黒龍老師が下町にいるため、
一番近いイベントガイドが存在するアクアリウムまでの移動は避けられない。
(アクアリウム→下町 を帰還書でひとっ飛びできないため)
その上、材料の一つである豆腐がクエスト仕様のアイテムであり
それを10個も収集する必要があるので、
ギョーザ一個獲得における所要時間はMrsミンミンのクエストよりかかる。
Mrsミンミンのクエストより優れているのは経験値のみ?
ちなみに今回は、ギョーザの個数を短期間でできるだけ確保するために、
40以下のキャラクタでギョーザを収集しました。
報酬むふーん
ギョーザをある程度確保したら、早速一人娘の育成に入ります。
しかしギョーザ配達による取得経験値が10kである以上、
低いLvから配達を任せると経験値がカットされないように注意させる必要があります。
(参考記事:
某氏の失敗例)
そこでチャリクエ・ハークルクエの出番となります。
それぞれ経験値の報酬が500と3500なので、
経験値をカットされたくない方には、ある程度のLvまでこちらで育てることを薦めます。
Lv15の頃にはLvUPに必要なEXPが5000を超えているので、
カットの憂き目に遭わずに済むでしょう。
ジャンプ書靴や!!
ジャンプ書靴が来たでー!!
配達開始後は、ペリオン⇔リス港orヘネシスを帰還書で行ったり来たりするだけで
一人娘がすくすくと育っていきます。
育てたいLvまで上がる、もしくはギョーザの在庫が尽きるまで、淡々と往来を続けましょう。
ちなみに報酬はドレイクの血やらドレイクの肉やら期待外れな品が多く、
上のSSのようにジャンプ書靴が出たからといってぬか喜びしていると
100%がっかりorz なことになったりもします。
そして往来を続けているうちに…
ホシノ助教授がLv30に到達。
一人娘はチャリクエとギョーザ配達だけで1次職時代を乗り切ってしまいました、とさ(ぇ
ニンニクくさい、だなんて言わない!!
次回に続く